怒り心頭

先日、「果汁10%のサクランボジュース」を発売するというテレビニュースを聞いて、腰を抜かさんばかりに驚いた。

「果汁10%のジュース」なんていうのはどっかのイカサマ飲料会社に任せておけばいいのであって、果樹王国の山形県知事が先頭に立って宣伝するような物じゃないでしょう。

更に、これを試飲した知事が「美味しい」と一言発した姿を見たときは唖然として、開いた口がふさがらなかった。
県知事はこれまで、安全で、美味しい野菜や果樹を丹誠込めて作っている県内農家の先頭に立って、県産農作物のセールスをしてきたのに、今回の一件で自ら彼女の「食」に対する見識をぶち壊したと言わざるをえない。

「果汁10%のジュース」を作るのも、これを美味しいといって宣伝するのも、農業県山形の恥かき野郎だ。

100%果汁ジュースが難しくて作れないなら、作れるまで研究をしなさい。今年からサクランボの出荷基準を厳しくしたので、規格外品がたくさん出てしまうので、それを活用する手段として「10%果汁ジュース」が出てきたとしたら、何をか言わんやである。

規格外サクランボの利用法なんていくらでもあるでしょうに、ったく。

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by sfbokasi | 2012-06-22 14:07 | 今日の出来事 | Trackback | Comments(0)

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